子ども向け習い事のコラム
小学1年生の国語、つまずきやすい4つのところと家庭での見かた
更新日: 2026年10月28日

小学1年生の国語は、ひらがなを書けるようになったあとに、文字の使い方のきまりが少しずつ増えていきます。ここでは、家庭で気づきやすいつまずきを4つに分けて、見かたと練習のしかたをまとめました。
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この記事で分かること
1. 小さい「っ」・のばす音・ねじれた音
「きって」「おかあさん」「きょう」のように、音のとおりに書かない文字があります。学習指導要領では、小学1・2年生で、長音・拗音(「ゃ」「ゅ」「ょ」)・促音(小さい「っ」)の表記を学ぶことになっています。
つまずいているときは、まず声に出して読み、「どこで音がつまるか」「どこをのばすか」を一緒に確かめます。そのあとで、書く練習に進むと、まちがいに気づきやすくなります。
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2. 「は」「を」「へ」の使い分け
「わたしは」「ほんを」「こうえんへ」のように、読みは「わ」「お」「え」でも、書くときは「は」「を」「へ」と書く場合があります。話しことばのとおりに書くと、まちがえやすいところです。
文の中で、「だれが(は)」「なにを(を)」「どこへ(へ)」の役目になっていることばに、色をつけて見分ける練習が助けになります。1つの文の中で、それぞれのことばが、どんな役目をしているかを確かめましょう。
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3. まる(。)とてん(、)
文の終わりには「。」(まる)を、文のとちゅうの区切りには「、」(てん)をつけます。1年生の作文や日記では、「、」の位置にまよったり、「。」をつけ忘れたりすることがよくあります。
文を声に出して読み、「ここで読み終わる」ところが「。」、「ここで息つぎをする」ところが「、」と伝えると分かりやすくなります。選ぶ問題から始めて、慣れたら自分で書く文でも確かめましょう。
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4. 読んで、まちがいを見つける
書くときのまちがいは、「自分で書いた文を読み直す」ことで、気づけることがあります。文の中のまちがいを探して直す練習は、読み直す習慣づくりにも役立ちます。
まちがいを見つけたら、「どこが、なぜちがうか」を言葉にして確かめます。直したあとは、もう一度声に出して読み、文として自然かを確かめましょう。
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つまずきが続くときは、教えてもらう方法もある
プリントで練習しても、同じところで何度もつまずくときは、つまずきの原因に合わせて教えてもらうのも一つの方法です。家庭教師や通信教育など、小学生向けに国語も見てくれるサービスがあります。
対象の学年や教科、指導の形はサービスによって違います。多くのサービスに、無料の体験や資料請求があるので、まずは気になるものを確かめてみてください(体験授業が有料のサービスもあります)。
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